几褥(テーブルセンター)



 錦とは・・

 
 古代には織り方に関係なく、経糸(たていと)ないし緯糸(よこいと)に二色以上の色糸を使って文様を出した華やかな織物を錦と呼びました。奈良時代に引き続いて経錦(たてにしき)、緯錦(よこにしき)、唐錦(こんにち糸錦と呼んでいます)が作られましたが、文化の和様化とともに経錦は平安時代前期にほぼ姿を消し、緯錦はその織法に奈良時代のものと若干の変化をみせ、風合いも温和になっています。


几褥(きじょく)  宝想華文錦



几褥紫地宝想華文錦仕立
 お退(おめり)仕立て

 お退とは8ミリほど表地が裏地に対して控えているもので、几褥の四辺において、裏地が表に余計に出るようになっております。近世宮廷装束、五衣・唐衣・裳(十二単)の表着、打衣、五衣や袿の仕立て方法と同じです。



 これらの格式高い有職織物は現在、高田家のみしか製作できないものとされております。





几 褥 (部分、拡大)   品名コード         仕      様    寸  法    価   格
几褥紫地宝想華文錦   02-01-01 表 紫宝想華文錦
裏 紫平絹
お退仕立て
長さ 54.5cm程
巾  35.2cm程
  55,000円

  税込
  59,400円
几褥山吹地宝想華文錦    02-01-04 表 山吹宝想華文錦
裏 紅平絹
お退仕立て
長さ 54.5cm程
巾  35.2cm程
  55,000円

  税込
  59,400円

この几褥の裏地は、色無地の絹です。
すべて白紙箱付です。

別料金で桐箱をご用意することが可能です。
(その場合、新しく桐箱をおつくりするため、1週間から2週間程お時間を頂戴いたします)





几褥(きじょく) 小葵地八藤丸文二陪織物

几褥黄小葵地八藤丸文二陪織物 塵(きくぢん)襲ね
表 黄  裏 青(青とは緑系の色の意)


表 黄小葵地八藤丸文
       二陪織物
裏 萌葱平絹
お退仕立て
几褥山吹小葵地八藤丸文二陪織物 花山吹襲ね
表 朽葉  裏 紅


表 山吹小葵地八藤丸文
       二陪織物
裏 紅平絹

お退仕立て

この八藤丸文は宮廷において使用されている有職文様の一つです。




(下記映像は半分の長さです。実際はこれが2つ分となります。)

几褥(部分、拡大)   品名コード         仕      様    寸  法    価   格
出帛紗紫小葵地八藤丸文二陪織物   02-12-01 藤袴襲ね
表 紫  裏 紫


表 紫小葵地八藤丸文
       二陪織物

裏 紫平絹
お退仕立て
長さ 59.5cm程
巾  34.2cm程
  55,000円

  税込
  59,400円
出帛紗萌葱小葵地八藤丸文二陪織物   02-12-03 海松(みる)襲ね
表 萌葱  裏 青(青とは緑系の色の意)


表 萌葱小葵地八藤丸文
       二陪織物
裏 萌葱平絹
お退仕立て
長さ 59.5cm程
巾  34.2cm程
  55,000円

  税込
  59,400円
出帛紗山吹小葵地八藤丸文二陪織物   02-12-04 花山吹襲ね
表 朽葉  裏 紅


表 山吹小葵地八藤丸文
       二陪織物
裏 紅平絹

お退仕立て
長さ 59.5cm程
巾  34.2cm程
  55,000円

  税込
  59,400円
出帛紗黄小葵地八藤丸文二陪織物   02-12-05 塵(きくぢん)襲ね
表 黄  裏 青(青とは緑系の色の意)


表 黄小葵地八藤丸文
       二陪織物
裏 萌葱平絹
お退仕立て
長さ 59.5cm程
巾  34.2cm程
  55,000円

  税込
  59,400円

この几褥の裏地は、色無地の絹です。
すべて白紙箱付です。

別料金で桐箱をご用意することが可能です。
(その場合、新しく桐箱をおつくりするため、2週間程お時間を頂戴いたします)







お断り  
 織物であるため、文様の配置が映像のものと若干変わる場合がございます。ご了承下さいますようお願いいたします。

ご注文方法


お断り  
 手作業で行うため、お届けにお時間をいただく場合がございます。
 恐れ入りますがEメールにて在庫や到着日のご確認をお願いいたします。
 織物の在庫がなくなり次第、品切れとさせていただきます。
 上記映像はデジタルカメラで撮影のため、絹織物の光沢、色彩など実際のものとは多少相違がございます。ご了承下さいますようお願いいたします。

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 電 話 03(3541)1107
 FAX 03(3541)1108


 当社は出店をしておらず、こちらには製品を置いておりません
 http://www.takata-courtrobe.co.jp/co1.htm
     メールはこちらにお願いいたします
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 宮廷において1000年あまりもの間受け継がれてきた絹織物を皆様にご理解いただきたいと考え、ホームページによってご紹介をさせていただきました。撮影技術の関係で品格の高い有職織物を、映像では明確に表わせません。ご了承下さいますようお願いいたします。



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